飲食店スタッフ向け、表情が見える透明マスクの販売

お客様に「居心地がいい」時間を提供するために、最適な距離感を読み、臨機応変に対応する接客は必須です。
感染症が広まり、お客様もスタッフも誰もがマスクを着用せざるを得ない状況に至ったとき、ふと「表情が見えないな」と感じました。このことをきっかけに表情が見えるマスク「接客のミカタ」が生まれました。
お客様にスタッフの表情が見えることで、おもてなしの想いが伝わりやすくなっています。

キッチンスタッフには、つけたり外したりする手間なく試食ができるという点で好評です。

今後も、ふとしたことをきっかけに得られるアイデアを大切に、今をもっとよくするアイテムを開発・販売していきます。